1997-11-25 第141回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号
すなわち、日本の預金保険並みのシステムが海外においても整っておるようでございますから、明春、証券取引法の改正を御提案申し上げます中に、重要な事項としてこの法制化ということを御提案させていただき、御審議いただければと考えております。 先般の三洋証券の処理にそれが間に合っておればというおしかりはちょうだいいたしました。
すなわち、日本の預金保険並みのシステムが海外においても整っておるようでございますから、明春、証券取引法の改正を御提案申し上げます中に、重要な事項としてこの法制化ということを御提案させていただき、御審議いただければと考えております。 先般の三洋証券の処理にそれが間に合っておればというおしかりはちょうだいいたしました。
明春卒業予定の方々の就職についてどういう状況になっているのか、そしてまた、ことしがどうだったのか。先ほどベビーブーム時代のお話がございましたが、来年はもっと数が多いとすれば、ことしと同じペースでいっても、就職がはっきりしないという方の数はもっと多くなることが数量的には予想されると思うのです。そこらについて、どういう状況かを御報告をいただきたいと思います。
見通しと仰せでございますけれども、これは何とか関係方面の協力を得て、それから何よりもカンボジアの指導者の方々の確かな志をもって、予定どおり明春には総選挙にぜひ持っていかなければいけないと思っております。
平成五年度におきまして新規開設する研究領域についてこの秋に公募通知を各研究機関に発送し、明春研究者からの申請を受け付ける予定でありますので、その申請状況につきましては私どもは注目してまいりたい、このように考えております。
三つ目には、ゴルバチョフ・ソ連大統領が明春来日する予定です。恐らく軍縮の提案もなされるだろうと言われておりますけれども、その前に軍拡を盛り込んだ防衛力の整備計画を持つということはいかにもこれは不自然なことである、こういう考え方から私は反対でありますけれども、単年度予算方式でなぜだめなのか。
○串原委員 それでは伺いますが、この十一日の各新聞ですね、これの報道によりますというと、外務省は、明春早々閣僚レベルが訪米、協議をする、こう言っているようであります。アメリカ、ECの厳しい対立の中、今言われたような、御答弁にありましたような方向の中で、急いでアメリカへ行ってどんな角度で話し合う方針なのか。私は、ECやアメリカの歩み寄りがなければ前進はない、話し合いは。
そして、既に明春ゴルバチョフ大統領訪日が決まっておりますから、そのときには抜本的解決へ向けての質の変わった日ソ関係を打ち立てていきたいということで、シェワルナゼ外務大臣とも話をし、共通の認識を得ておりますので、これを大切な節目と考えて努力をしていきたいと考えております。
ただ、外務大臣に申し上げておきたいなと思うのは、非公式といってもオープンでいずれにしてもお会いになるという事実は世界各国が見きわめているわけですから、どんな話があり、どんなことが合意され、あるいは明春に改めて会談を持たれる場合に、何を継続事項にして、そしてどのような結論を得ようとするのかというニュアンスめいたものがかなり私は出てくるんじゃないか。しかも現状より後退することはなかろう。
きのうの本委員会で、総理は明春一月ごろ訪欧の御意向があるやのお答えをなさいました。私は、さきの訪米等の成果を踏まえまして、各国の首脳者と会談をなさることは大変意義あることと思っております。
コンクリートで大変その意味では少し、我々の言葉で言えば粗末かもしれませんが、我々だって昔そういう時代があったかと思いますけれども、そういうところで北京なんかは急激に日本人の在留者がふえてきたということで、日本人学校をつくろうということになって現在進行中であったということで、実は九月に伺って十一月に私のところに手紙が校長先生から参りまして、それを見ますと、ほぼ建設が六三%、校舎の完成度が六三%である、明春開校予定
明春に予定されております本四備讃線の開業に対応して、列車の体系の見直し等を検討しなければならないと思うのでありますが、四国の複線化率はわずか三%、電化率は七・七%という状況であります。この全国平均を大幅に下回る基盤整備のおくれを取り戻して、四国全域の幹線についての複線化、電化が急がれるのでありますが、今後の見通し等について、先ほどの質問と関連がございますけれども、お伺いいたしたいと思います。
いつまでも漫然と延ばすつもりはございませんので、明春早々に策定するように努力をしたいと考えております。
そのことによって、この秋に四全総が策定されるということを私ども聞いていたわけですけれども、明春に延びたという記事を見たわけですが、延びるほどの指示の内容はどうなのですか。また、実際にそのようにおくれるのでしょうか。その点をひとつ明らかにしていただきたいと思います。
それから就職の状況でございますが、まあ、就職状況がいいか悪いかというのはなかなか難しいわけでございますが、就職率という観点から申し上げますと、五十九年度卒業者は就職が一〇〇%ということでございまして、明春の就職希望者のうち現在まで八〇%は内定しているということで、特に就職に支障を来しているという状況にはないという報告を受けているところでございます。
その意味は、ミッドウェーの母港化といいましょうか、横須賀寄港に関連をしてのやりとりなんでございますけれども、この文書によりますと、「通常型航空母艦一隻の乗組員家族横須賀居住について ①第七艦隊き下の通常型空母一隻(ミッドウェイの予定)の乗組員家族約一千世帯程度を明春以降逐次、横須賀市及びその周辺の民家を借上げて居住させたい。」②として、「本件は新たな施設区域の提供を要するものではない。」
このペアリングは、明春以降の一つの、どういうことが可能かどうかをテストすると申しますか、そういうような段階でございます。非常にむずかしい繁殖の問題でございますが、私ども関係者、鋭意期待いたしておるところでございます。また、トキにつきましては中国との関係で技術交流を行っておりますので、またことしも技術交換の会議を催したい、こう思っております。
こういう時期に私は、総理、やはり日本国の総理だから言える、日本国の鈴木総理でしか言えないというまさに国際軍縮、核軍縮、この問題については、絶好のやはり場というのは明春の国連軍縮特別総会です。私も不肖軍縮議連のメンバーの一人でありますが、大石武一氏を会長とする軍縮議連も、強く心から総理がまさにその軍縮総会に出られて堂々たる論を開陳されんことを実は願っているわけですが、御出席をいただけますか。
○国務大臣(鈴木善幸君) レーガンさんが大統領に御当選になりましたが、明春一月二十日レーガン政権は正式に発足するわけでございます。私どもは、まだ発足もしておりませんし、また重要な閣僚等スタッフも決まっていないということで、レーガン政権の今後とられるであろう内外政策ということをいまあれこれ予想するということは差し控えた方がいいのではないか、このように考えております。
それから幹線部会、地域交通部会、物流部会の四つの部会におきまして御審議をいただいているところでございまして、明春ごろには御審議の結論をいただけるものと期待しているところでございます。